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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1956-03-30 第24回国会 参議院 社会労働委員会 第20号

大蔵次官平田敬一郎厚生次官木村忠二郎農林次官平川守労働次官齊藤邦吉建設次官石破二朗、全連理事長北条秀一、全連副理事長小西恭介、それから松島鹿夫水田直昌国民金融公庫総裁櫛田光男、それから浦野正孝、田辺敏行、YMCA総主事斉藤惣一、日本赤十字社副社長葛西嘉資引揚援護愛運動中央協議会委員長青木秀夫、全協副会長島立広次、全協事務局長大塚泰順。それからこれは臨時委員でございます。

瀬戸新太郎

1952-04-23 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第13号

        外務政務次官  石原幹市郎君  委員外出席者         外務事務官         (アジア局第五         課長)     上田 常光君         厚生事務官         (引揚援護庁援         護局引揚課長) 山本淺太郎君         参  考  人         (在外同胞帰還         促進全国協議会         副委員長)   浦野 正孝

会議録情報

1952-04-23 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第13号

平和條発効後の引揚げ対策につき、政府当局より説明を求めることといたしたいと思いますが、その前に、在外同胞帰還促進全国協議会委員長浦野正孝君より、留守家族平和條発効後における引揚げ問題についての御意見を聴取することといたします。参考人浦野正孝君。

小平久雄

1952-04-22 第13回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第12号

明日政府委員より説明を求める前に、本件に関しまして留守家族団体より留守家族実情及び要望を聴取願いたいとの申出がありますので、明日在外同胞帰還促進全国協議会の副委員長浦野正孝君を本委員会参考人として招致し、留守家族実情並びに意見を聴取いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小平久雄

1950-10-31 第8回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第11号

なおただいま参考人の方々は、松井茂雄さん、久保武藏さん、小島勝一さん、高戸英一さん、浦野正孝さん、長岡敏夫さん、武多篤さん、長畑博司さんの八人でありますが、出頭をお願いいたしておりますのに、久保武藏さん、武多篤さん、長畑博司さんの三名は、雨天のためでありますかまた御到着になつておりません。  この際委員会の運営につきまして一応お諮りをいたしますが、参考人より事情を聽取いたすことについてであります。

若林義孝

1950-10-31 第8回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第11号

中共地区引揚         者)      小島 勝一君         参  考  人         (中共地区引揚         者)      高戸 英一君         参  考  人         (満蒙同胞援護         会職員)    長岡 敏夫君         参  考  人         (在外同胞帰還         促進全国協議会         副委員長)   浦野 正孝

会議録情報

1948-10-09 第2回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第1号

千四十号は小林正三外八千八十五名、千百七十三号は門司市議会議長栗原力太郎外八名、千百七十四号は日華学会内在外同胞帰還促進國協議会浦野正孝この三件につきまして、これは從來沢山採択いたしました請願と同様、この第四回目の冬を越させないで同胞帰還を完了して欲しい。それから只今までには帰還者の数が五万人と限られておるが、これを十六万人に増して欲しい。

穗積眞六郎

1948-10-09 第2回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第1号

意見書  在外胞引揚促進に関する請願  請願者 浦和市高砂町一ノ六〇小林正三外八千八十五名提出   門司市議会議長栗原力太郎外八名提出   東京都千代田區西神田二ノ二日華学会内在外同胞帰還促進國協議会浦野正孝提出  右の請願は、終戰後三年を經たる今日、外地に抑留されている邦人を速かに帰還できるよう取計われたいとの趣旨であつて、参議院、は願意は適切なものと思う。

中平常太郎

1947-11-11 第1回国会 衆議院 海外同胞引揚に関する特別委員会 第13号

私の知つておる浦野正孝という人、この人は兵庫縣の人で非常に篤志家でありまして、中共地帶から歸つてきたあらゆる人をつかまえて、向うの動向を調査しておるのですが、この人のお話によりますと、現在一般者は約十萬人くらい抑留されておる。その中には技術家もあれば一般家族、個人及び難民、そういうものがはいつておるそうであります。

中曽根康弘

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